2020年1月9日木曜日

熊切剛の徒然日記 ヘンリー王子とメーガン妃の引退真相は?今後どうなる?驚きの年収数十億? 熊切剛のリクルート事情の徒然

halo!
熊切剛です。

2020年のいきなりアメリカ・イラン戦争勃発したりカルロス・ゴーンが会見したりと大騒ぎですがエンジンのかからない熊切剛です笑

さて、リクルート事情の徒然として熊切剛がライフスタイル日記をかいてますが、

熊切剛_ヘンリー王子_メーガン妃_王室_引退_勾留_逮捕
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エリザベス女王も寝耳に水? イギリスのヘンリー王子とメーガン妃、主要王族からの"引退"のニュースがあったので、ヘンリー王子とメーガン妃のプロフや王室画像、真相や今後などを適当にメモっていこうかと思います
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現地時間の2020年1月8日、ヘンリー王子&メーガン妃が「高位」ロイヤルの地位から退くことを、インスタグラムを通して電撃発表!
さすがインスタ!
最近は開戦をトランプ大統領がTwitterでしたりと、SNS華盛りですね笑
ヘンリー王子&メーガン妃はプライベートなメッセージの中で、経済的な独立に向けて取り組むと同時に英国と北米を行き来しながら過ごす計画について明らかに。
カナダへの移住に関する最近の噂の真偽については特に触れていないですが。

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サセックス公爵夫妻はこの電撃発表と同時に、引き続き女王陛下と英連邦、そして夫妻の後援者たちを支援し続けることも表明。
「両国間でバランスを取りながら生活することで、私たちは息子の出自である王室の伝統に感謝しながら子育てをすることができ、同時に家族で新しい慈善団体を設立するなど、次なるステップにも集中できると考えています」と述べている。ただし、エリザベス女王以下、他のロイヤルメンバーたちには根回しせず、英大衆紙デーリー・メール(電子版)は、女王が「激怒した」と報道。
王室は声明で「王子夫妻との協議は初期段階で、この複雑な問題の解決には時間がかかる」と、結論は出ていないことを強調しかなり軋轢をうんでいるようです

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英国国民が抱いている疑問のひとつは、彼らが退くことを選んだ「高位ロイヤル」という地位に関するもの。
夫妻のウェブサイトによると、ヘンリー王子&メーガン妃の役割は
「彼らは新たなワーキングモデルに移行しても、引き続き女王陛下と世界中にある陛下のレガシーに対する義務と忠誠心を反映し続ける」とされている。

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また、経済的に独立したロイヤルファミリーになることを目標にすると同時に
「女王陛下に対する夫妻の献身は揺るぎないものであり、要望に応じて、女王エリザベス2世に忠誠を尽くすことを目指す」と書かれている。

ただし、この行動の背景には継承権を受け継げないことがかかわっていそうです。
王子の王位継承順位は6位。今回の計画は、メーガン妃の影響とみる向きが強いです。
昨年第1子が誕生後に取材が過熱、英国の生活に嫌気がさしたと。
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王子は、一部の公務は続けながら経済的な自立を目指すとした上で、今後は英国と、同妃が女優時代に拠点とした北米を行き来すると主張。

英メディアは今回の問題を、英国のEU離脱「BREXIT」に引っかけて
「MEGXIT(メグジット)」と皮肉をいってますね笑

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王室メンバーの生活には税金が投入されるが、
王子夫妻は自宅改修に約3億円投じ、休暇にプライベートジェット(230万円)を使い、バカンス6日間で1200万円使うなど、かなり批判されていました。
そんなこんなで王室内でも孤立、昨年末に公開された女王のクリスマススピーチでは、机にヘンリー王子一家の写真だけなく、波紋を広げましたね
9日は兄ウィリアム王子の妻キャサリン妃の誕生日で、祝福ムードに水を差したかったのかも笑

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尚、英王室では、交際した女性は1000人を超えると言われるプレイボーイ、アンドルー英王子(59)=英王位継承順位8位=が昨年11月、逮捕され勾留中に自殺した
米富豪ジェフリー・エプスタイン被告の未成年性的搾取疑惑に関連して公務から事実上“解任”されたばかり
追加のスキャンダルとなってしまっています

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継承権は、エリザベス女王(93)が高齢化し、チャールズ皇太子(71)の王位継承がひたひたと近づいています。
新年早々、英王室はエリザベス女王、チャールズ皇太子、ウィリアム王子、ジョージ王子が4人で写った写真を公開し、王位継承のラインを明確に示しました。
とはいえ、今の王子はかなりの大富豪になっています。
超玉の輿のライフスタイルになった王妃がやりたい放題になっちゃったって感じでしょう

ヘンリー王子の純資産は3000万ポンド(約43億円)!!
チャールズ皇太子からコーンウォール公爵領の収入の一部として
年490万ポンド(約7億円)を受け取っています。
ウィリアム王子とヘンリー王子はエリザベス女王から王室の活動費として
年500万ポンド(約7億円)を受け取っています。
このうちヘンリー王子とメーガン妃には約200万ポンド(約2億8600万円)が割り当てられているそうです。
ウィリアム王子とヘンリー王子は年間316万ポンドの非公式支出を請求し、
ヘンリー王子はうち126万ポンド(約1億8000万円)を受け取っているとみられています。
ヘンリー王子とメーガン妃はスタッフの人件費として個人秘書に年14万6000ポンド、
スーパー乳母に年10万4000ポンドなど年間100万ポンド弱(約1億4300万円)を請求しています。

43億円の収入に加えて、毎年20億円近く濡れ手に粟ではいってくるのでこれを捨てられるとは思えませんよね笑

しかも、3人がカナダで暮らすと言っても費用がかかります。
3人がクリスマスと新年の6週間を過ごしたバンクーバー島の豪邸は1410万ドル(約15億4000万円)相当。とんでもないライフスタイルですよね
バンクーバーはカナダで最も生活費が高い都市です。
英大衆紙デーリー・メールによると、3人には最大6人のボディーガードがついており、警備費は年60万ポンド(約8600万円)。

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家族のプライバシーと自由を守るためヘンリー王子とメーガン妃に王族の特典を全て放棄する覚悟があるなら大したものです。

まあ続報を期待しましょう

熊切剛でした
そんじゃ

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